エリザベス女王杯 予想の的中率・馬券回収率を劇的に上昇させよう!
過去のエリザベス女王杯の中で管理人にとって一番印象に残っているのは、
2003年に行われた、第28回エリザベス女王杯です。この年は、
メジロラモーヌが初めて達成して以来の牝馬三冠をスティルインラブが史上2頭目の達成していた。
しかし牝馬三冠の3戦でスティルインラブはすべて2番人気であった。
牝馬三冠レース全てで一番人気に支持された馬は、名牝エアグルーヴの初子である、
アドマイヤグルーヴであった。
アドマイヤグルーヴの父は、日本競馬史上最高の種牡馬といわれる大種牡馬サンデーサイレンス。
この父と母を持つ超良血馬であり、その能力もかなり高いものを持っていると思われていた。
実際デビューから3連勝で桜花賞出走。秋華賞前のローズステークスでは、
スティルインラブを破って優勝している。しかも鞍上は当時年間200勝を記録し、
騎手の記録のほととんどを塗り替えていた天才武豊騎手。これで人気が出ないわけがない。
牝馬三冠全てスティルインラブに敗れてしまったアドマイヤグルーヴは、
エリザベス女王杯ではスティルインラブに1番人気を譲り、2番人気での出走であった。
しかしレースでは初めてGⅠでスティルインラブに先着。ついにGⅠ勝利を成し遂げる。
競馬ではこういったライバル関係がよくクローズアップされるが、
競馬とは点と線で繋がっているものだという事をこのレースで改めて認識させられた。
これ以降もライバル関係の競走馬があるとその動向をつい注目してしまう。